≪11月11日命日の有間皇子墳≫2011年11月11日 23:50

11月11日、有間皇子の若き命が断たれた日。
のちの移葬で、選ばれし墳丘、岩内の地で永劫の眠りについた。
備えられし野花は、まるで再会を示すかのような黄の色、
当地を訪れる人へ想いを紡ぐバトンのように映っている…。

≪11月11日命日の有間皇子墳/開口部全景≫2011年11月11日 23:53

2011年命日当日は、小雨…。
有間皇子墳への着眼を喜んでの感涙とも思えてしまう。
1350余年、無念に伏された魂はあまりにも長きが沈黙に伏された。
この南面両開きに開口し、東山池を眼下に風うけて佇む墳丘に立つと、
その想いは哀悼だけでなく、今の世にも凛々しく問いかけてくれる雄姿にも感じる。

≪供えられし大きな花束≫2011年11月25日 15:06

有間皇子古墳に備えられし花束。
命日に備えられた、再会を意味する黄色い花、
その意に呼応するかのように備えられた大きな花束…。
本年初めて発信した東山の森Arkー有間皇子〜ブログ。
反応を示してくれたSweetOrangeさん。
そして、この大きな花束…。
1300余年を経て、今多くの想いが有間の魂に向けられたことを感じる…。
ありがとう、花束の主さん。
ありがとう、ブログ来訪者さん。
今、求められる意義を感じました…。